本ウェブサイトは、以下の要点で開設した情報共有の場です。
1. 知識資産の利活用
個人の所有する「知識資産(特許、ノウハウ)」を情報発信すると同時に他人の知識資産を参考に自分の知識のブラシュアップします。発信された知識資産は、オープンイノベーションに取組む企業に積極的にプロモーションします。
2.知識資産の新規創出
将来の知識資産創出促進と若手研究者の啓蒙を目的に、当社のEPCN(Expert Persons Collaboration Network)メンバーを中心にエキスパートの知識資産を情報発信しています。
知識資産は、個人の貴重な財産の一つです。当社は、下記のビジョンに基づき知識資産利活用サービス提供します。
<ビジョン>
企業の「グローバル市場で通用する新商品」創出イノベーションは、知識資産を源とし日本経済の持続的成長に必須です。
確実に少子高齢化が進む日本社会において、
・一人一人が自分の知識資産を最大限に活用し経済的に豊かな未来社会実現への貢献
を目指します。
知識資産の「リサイクルの必要性」は日毎高まっています。 現役イノベーターだけではなくアクティブシニアも対象に、
・新たな知識資産の創出
・埋没知識資産を含む知識資産の利活用
を促進し、企業のイノベーション活動やアクティブシニアの仕事に繋げます。
IT領域では、IoT (Internet of Things)、ビックデータ、AI (Artificial Intelligence)、5G移動体通信、自動運転、ドローン、ロボット等が最近のイノベーション対象です。
これらの最先端IT領域を中心に、企業の持続的成長を支える新商品創出イノベーションに関わるあらゆる領域の知識資産を対象に利活用を推進します。
現役イノベーターのカスタマーニーズを考慮し、アクティブシニアの成功報酬獲得に繋がるISKAE(Innovation Support with Knowledge Assets of retired Expert)サービスを提供します。
人類共通の知識資産の共同利用について、現在は情報を共有する仕組みが不十分です。そのため、CR (Creative Reality:創造現実)という新しいコンセプトを提唱し、情報協調共有を促進します。
CR は、CS(Cyber Space)の膨大な知識資産を積極的に情報共有することにより、一人一人の思考限界を超えた最適な課題解決策を創出し、最終的には実空間で個人のお気に入り(Favorite)な結果にシステマティックに繋げることを意味します。
CRのコンセプトが普遍的となった未来社会では、個人の実生活で発生する様々な事案に対して、目標とのギャップ解消に向けて従来は個人の経験や実績を基に一人で創意工夫した解決策を選択していましたが、エキスパートのノウハウやAI(人工知能)の学習成果を活用し最適なギャップ解決策の選択が可能になります。
尚、CRは、既存のVR (Virtual Reality:仮想現実)やAR(Augmented Reality:拡張現実)とは異なる概念です。VRは、ユーザが人工的に作られたまるで本物のような世界で体験・行動します。ARは、現実世界で人が5感で感知できる情報に何か別の情報を加えて5感の検知範囲を拡張した現実を表現します。
エキスパートの知識資産と情報共有します。
本ウェブサイトは、インターネット検索エンジン最適化(SEO: Search Engine Optimization)を実施し、退職者の関心が非常に高い「知識資産」や「退職生活」をキーワード(Key Word)とした場合、PC利用時の国内インターネットキーワード検索において、
1.「知識資産」
・Google検索:43,000,000件中第2位(2018年12月9日現在)
にランクインしています。
上記のインターネット検索の上位ランキング実績を基に、知識資産を含む広範な情報の効果的な社会への宣伝成果が期待できるインパクトWebsite作成(IWEIL: Impact Website for Enrich Intellectual Life) 支援サービスを提供しています。
知識のブラシュアップに役立つ推薦図書をご紹介致しております。
当社の事業内容は、以下のメインウェッブサイトに掲載しております。