交流推進


サービスイメージ



基本サービス


<利用目的>

 ・小規模かつアジャイル(Agile :敏捷)なコミュニティ活動

 ⇒自立高齢者間の新しい仲間との出会いと密な語らいの場を仮想空間上に提供

<サービス対象者>

 ・主に自立高齢者(アクティブシニア) 

<利用方法>

 ・Φ会員のプロフィールの実名公開

 ・好きなジャンルを公開

 ・会員発案のアドホックなアジャイルコミュニティ創設

 ・アジャイルコミュニティ存続期間:1年

 ・各アジャイルコミュニティのメンバー数:3名以内(定員制)

 ⇒好きな者同士が集まる小規模アドホックなアジャイルコミュニティ

<特徴>

①安全性:個人情報保護

 ・実名公開によるフェイク情報防止

 ・ブログの時間制限付き公開

②快適性

 ・メンバー間の協議によりコミュニティの活動方針は、柔軟に変更可能

 ・各アジャイルコミュニティの構成:モデレータ(Moderator):1, Member:2 

 ・発案者はモデレータ(Moderator)就任

③利便性

  ・コミュニティ内では、メンバー間の協議により通信手段(各種SNS等)を決定

 ・モデレータは、アドバイザーに適時状況報告

 ・必要に応じてFace to Faceの交流の場を設置


優位性


 組織には、時代の変化(ファッション)合わせた流動化が必要不可欠です。従来のコミュニティでは、定員制や存続期間も設定されておらず、本当に好きなもの同士が集まりアジャイルに活動する場であったかが不明です。そのため、活動に飽きてきて次第に脱会するメンバーが増加する傾向にあります。

 好きな者同士が集まる小規模アドホックなアジャイルコミュニティは、定員制かつ存続期間も設定されており、流動性に優れています。また、コミュニティのモデレータやネゴシエータに対して、当社EPCNの経験豊かな方々をアドバイザーとして活用できます。


効果


・特異なジャンルのコミュニティ形成が容易

・アジャイルコミュニティ提案者はインフルエンサー

 ⇒誰もがインフルエンサー


オプションサービス


<利用目的>

 ・小規模アジャイルコミュニティ活動の拡張

 ・関連性の高いコミュニティ間で新たに拡大コミュニティ形成 

<サービス対象者>

 ・主に自立高齢者(アクティブシニア) 

<利用方法>

 ・モデレータ間で調整

 ・各アジャイルコミュニティのメンバーとして参加

 ・拡大コミュニティー間のネゴシエーター (Negotiator)設置

 <特徴>

 ・アジャイルコミュニティのキイワードからコミュニティ間の関連性を評価


優位性


 モデレータに対して、

・当社EPCNメンバーによる合コン等のきめ細かいコミュニティ運営アシスト

・新規の拡大コミュニティ設立時にインセンティブとして、当社HP上に自己PRの場を提供


効果


 合コン開催により、人の輪が点から線へ、線から面へと徐々に拡大。拡大コミュニティの構成メンバーは流動的であり、継続は合コンを通して決定。