感情移入映像(概要)


背景


 IoT時代になり、AIとその関連のML(Machine Learning:機械学習)やDL(deep Learning: 深層学習)等の本格的な利用により利用領域の拡大し、感情の感知・認識市場が急成長しています。

 エンターテインメント(主にゲーム)、輸送(自律型自動車)、ヘルスケア(様々な種類の診断)、小売り(顧客体験の向上)等の業界で個人の感情の利用検討が加速しています。

 

 当社も、脅威認識技術で培ってきたAI技術の感情分析の技術領域へ展開を目指しています。特に、感情と心象を感情+心象として紐付けた感情付き心象について注目し、世界初の心象メモ機能をMy 執事サービスで提供中です。


基本コンセプト


 CPS利用環境下で、フィジカル空間でのアナログな心象をサイバー空間でデジタル化し、世界初の感情移入映像(Sympathy Image)を生成します。

 感情移入映像は、感情と心象と知識の3つのファクターを統合したものであり、当社独自の心象メモ機能を発展し、

・感情移入映像:感情付き心象+知識

を基本コンセプトとします。


開発方針


 新商品創出イノベーションの一環として、Invention面で感情移入映像生成に必要不可欠となる要素技術の研究開発に加えてNew Business面での利用シーン拡大の可能性検討と実施し、より先進的な心象メモ機能開発の目指します。